代表取締役
農業と地域の未来を結ぶ「要(かなめ)」として
農業は、食を支えると同時に、環境を守り、地域のつながりを育む、多面的な価値を持つ産業です。そしてそれは、百年後にも必ず残していかなければならない大切な営みです。真庭においても、先人たちが長い年月をかけて、この地域の農と暮らしを守り、つないできました。
しかし今、農業は、高齢化や担い手不足という大きな転換点に立たされています。この現実に真摯に向き合い、農業をもう一度力強く再生させ、未来へとつなげていくことが、この地域の持続的な発展を実現する道であると、私たちは強く信じています。
その思いを共有する企業・団体とともに、「官民連携」による株式会社KANAMSを立ち上げました。「要(かなめ)」となり、「結ぶ」存在であるという社名のとおり、人と人、地域と企業をつなぎ、新たな価値を生み出していく中核を担っていきます。
農業の生産現場を支え、社会貢献と利益確保を共存させながら、農業を持続可能で魅力ある産業へと進化させます。10年後、20年後の真庭において、人と人、人と地域、人と企業をつなぐ「要(かなめ)」の存在であり続ける、社員一同、その強い志を持って、この事業に取り組んでまいります。